交流会スタッフ

今日は月に一度開催されている、名古屋栄にあるカフェ夢portの店長主催の「ハッタツ交流会」私はこの会のお手伝いでカウンターに入ってドリンク係として毎月参加しています。

この会は自助会という集まりで、発達障害と呼ばれる特性で社会との関わりが上手くいかずに悩んでいる人が集まって、それぞれの悩みや「こんな時はどうしてる?」みたいな情報交換。似た悩みを抱える同士の集まりなので、中々普段は人や家族に話せないことを不思議とすんなり打ち明ける事ができちゃいます。

発達障害について私は本人の障害というよりは現社会に対しての障害だと考えています。私自身、ADHDの診断を受けて症状を抑える為の薬を服用中の身で1年半ほど発達障害のコミュニティに参加しているのですが、症状も個人個人でかなり差があったり知能差もあるので必ずしもではないのですがコミュニケーションの障害とも言われているASDの方、実は逆にコミュニケーション能力がかなり高くとても賢い方が多いです。

何故今、発達障害がコミュニケーションに悩んでる人が多いのかというと、幼い頃からの親や周りの人間からの否定を受け続けたことによる自己肯定感の低さと、直感力や共感能力の高さが大きく関係していると個人的に思っています。

私は専門家でも医者でもないただの当事者の1人で、ふーんくらいで受け止めて頂ければと思うのですが(笑)

発達障害と呼ばれている症状自体はもともと生まれ持っている特性で、薬で症状を軽減させることしか今のところは対処方法はないのですが、後天的に本人にこびりついてしまっている「認知の歪み」を治していくことで今後の社会対応もできていける人が多いと私は考えています。

その認知の歪みを治す為に必要なのが、実際に他人とコミュニケーションを取る事が一番だと思っています。

認知の歪みの元は、幼い頃から親や自分自身から受け続けた否定感と、コミュニケーションの経験値の低さにあると思っています。発達障害の特性部分で、やっぱり個性的な性格の方が多いので親を含めた他人から否定されやすくて、友達がいたとしても自分に自信が無いことから中々上手くいかないんですよね…

ハッタツ交流会含めた私が知っている自助会は、最初から自分に特性があることを開示して皆話をするので、カッコつけなくてもいいし人の目を気にすることも無い。みんな心からの本音を出し合うので、初めて参加した人もものすごく自然に自分のことを開示するので、会が終わった後には自然と仲良くお話してる人達が結構います(笑)

今日は交流会終了後にはカードゲームをワイワイやってたり、お店に遊びにきていた私の占いの相方ちゃんの占いを受けてたりすごく楽しそうでした!

こういう場所がもっともっと増えてくといいなあ。

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