手放しと我慢は違うもの

「手放し」をするにはそれを無視したり我慢をするのとは違うと知った。

「手放す」には陰を極めること。とことんどん底まで執着して充分に苦しんだ先に一度その気持ちに死を迎えることで、そのことに対して持っていた余分な価値観が剥がれ落ちる。その余分にこびりついていた想いこそ執着していたもの。自分にとって要らなくなった価値観だったりする。

この破壊と再生は真の自分に還るためのもので、そのことの真実から逃げずに向き合うことができるまでは破壊に至らずずっと持ち続けるような状態になる。

心にあるものをけそうとする行為は実は自己否定に繋がっていて、しっかり心は解放したほうが解決は早いと悟った。

心を解放したときに、もし失うものがあるとするならそれは失うべくして失ったものだし、心を解放したことで目の前の人と本心を出し合って縁が深まることもあるし。

それは本来の自分や、本来の純粋な人間関係を作ることにつながるんだと思う。

「手放し」は、本来の素の自分を縛り付けるものからの解放だと思う。

12サイン最後の魚座は、1の牡羊座に新しく生まれるために全てを手放して純粋な魂に還るサイン。

そのサインを目的意識を示す太陽に持つ私は、自分が何かの目標に向かうときに行うのがこの手放しなのかもしれない。そして私の持つ使命は、人の「手放し」を助けて行くことなんだと思う。

私はハーフサムで、太陽と月の軸に冥王星がある。人生で常にこの手放しを繰り返してきたんだなと、いろいろ考えると納得する(笑)

太陽は目的意識、月は心の居場所。破壊と再生を繰り返して、常に生まれ変わってるのが私という存在なんだな。だから同じ事を続けられないことも、同じ人間関係ができないことも私は嘆く必要はないんだって思った。

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