私のコンプレックス

私は知識や情報、コミュニケーションを示す3ハウスに土星がある。

土星の位置するハウスはそのホロスコープの持ち主にとってプライドでありコンプレックスの要因を作り出す体験をもたらします。

大切だからこそ、それが足枷になる。

私は自分が「知識がない」と思われることに物凄くコンプレックスを持っていて30代後半までは自分が全く勉強ができないことや、計算ができないことをひた隠しにして生きてました。

未だに人前で文字を書くときに、簡単な漢字が書けなかったりすると冷や汗が出ることもあります。

 

「バカだと思われたくない」

私を苦しめてるのはこの意識だなと最近つくづく思う。

私は自分が良く知っていると感じていることに関して他人からアドバイスを受けるときにそれが反応する。

「私はそれを知ってるのに自分の方が知っている」と勝ち誇られているような気持ちになる、もしくはそれを知らない無知な人。と思われることに嫌悪感があるみたい。

ここ数日の落ち込みは、そんな自分に気づいたことがきっかけでした(笑)私は自分がそれをされて嫌だ、と思うということはそれを人に対してやってるんだよね。

「この人には知識がないから教えてあげないといけない」と心の中で他人を上から見ている自分。

そんな自分に気づいていなかったことに対して「私はダメな人間だ、解っていないクズだ」みたいな感じで自分を追い詰めてました。

なんて恥ずかしい愚かな人間なんだろう…と人間としての完璧を目指してしまう自分がまた自分を追い詰めのループ(笑)

 

昨日の夜、ちょっとしたきっかけでまた自分が「承認欲求」に振り回されてることに気づいて、今回のことが私の行き過ぎた「完璧主義」とか、意識的な傲慢さに気づかせるために起きたことだったんだなという気づきがありました。

こうやって土星は行き過ぎを抑えてくるんだな(笑)

自分の本当に大切にしている部分だからこそ、そこをコツコツ育てるためのことをやらせる土星はそこにある要らない傲慢をガツンと叩いて現実的な自分に強制的に戻してくれる。

土星のある3ハウスは私のコンプレックスであり、プライド。

私は自分の水星(知識、情報)に誇りをもちつつも謙虚にいかなくてはならないということを改めて学んだんだと思う。

 

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